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2018-12-05

【ヨーロッパ旅行記】Nr30.カフェムゼウム

蚤の市をブラブラと見て回り、そしてまた、ナッシュマルクトへ戻る。


もも「どうする?何か食べる?」
オット「うーーん、そうだねぇ、でも、なんかちょっとカフェかなんかで座ってゆっくりしたいなぁ」

それもそうだね、と、駅の方へと向かい、行ってみたかったカフェムゼウム(Café Museum)へと向かいました。

※カフェムゼウムは、画家クリムト、シーレ、ココシュカをはじめ、作家カール・クラウス、 エリアス・カネッティ、建築家オットー・ワーグナー、アドルフ・ロース などがここの常連客だったというカフェ。

カフェに入るのって、何だか緊張する~。おずおずと、ドアを開ける。

まったく愛想の無いウェイターさんが、怪訝そうにこちらを見ている・・。えー、怖い。。ここって、あんまり観光客は来ないのかな?でも有名店だからそんなことないよね、、席に案内してもらって、座ったけれど、2人とも緊張して上の空。

窓際のソファー席で、いい感じだけれど、なんせ緊張しているから、気持ちが全然ゆったりできない・・!ああ!

メニューを見て、食べたかったアプフェルシュトゥルーデル(ウィーン風アップルパイ。シナモン風味で煮た林檎が薄いパイ生地で巻いてある)と、メランジェ(珈琲に泡立てたミルクを入れたもの。生クリームのお店もあり)を頼む。

ソワソワしながら、頼んだものが来るのを待つ。何となく、地元の人っぽい人ばかり。アジア系の人は私たち以外誰もいない。みんな欧米人。

そうこうしているうちに、アプフェルシュトゥルーデルとメランジェが来る。ひ、ひゃ~、ちょっと、思っていたのと違ってた・・!アプフェルシュトゥルーデルが、温かい大量のカスタードクリームの上に置いてある・・。このカスタードクリームが半端ない量。。まるでカスタードの海。

アプフェルシュトゥルーデル
メランジェ

私が日本で食べたときは、このカスタードクリームが薄ーくひいてあるだけで、その上のアプフェルシュトゥルーデルとのバランスが丁度良かったんだけれど、こ、これは。。。

食べてみる。アプフェルシュトゥルーデル自体はすごく美味しい。。が、このカスタードクリーム、もんのすごく甘い~~~~!!甘い・・甘すぎる・・。そしてこの量。。。

アプフェルシュトゥルーデルを中心に食べて、カスタードクリームは無理して食べず、残そう。。甘党のオットもきつそう、、

オーストリアのスイーツは日本に比べるとかなり甘さが強いのかもしれない。そんなにたくさんは食べてないから分からないけれど、、、

カスタードクリームじゃなくて、バニラのアイスクリームを添えるというバージョンもあったので、そっちにした方が良かったかもねと言い合う。でも寒いしね~。。

美味しいメランジェを飲みつつ、食べ終える。やっぱりカスタードは全部食べられなかった~。

途中、お手洗いに行ってみる。このお店は、L型のような、面白い形の作りなので、お手洗いに行くついでに、自分たちがいたところとは反対側がどんなふうになっているのかを見てみる。無事、トイレに行けた。外国ではカフェのトイレに行くのにもいちいち緊張。

周りを見てみると、みんなゆったりとくつろいで楽しそうにおしゃべり。

私たちだってくつろぎたかったけれど、緊張感が抜けないまま最後まで過ごし、お店を出たのでした。

なんかゆったりできずもったいなかったけれどこんなこともあるよね~。

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